Our Vision

私たちの理念

めざす未来は「乳がんのない世界」――
すべての乳がんを「治る」ものに。

乳がん患者さんやそのご家族、そして、
これから乳がんになるかもしれないすべての人の未来のために
乳がんを克服し、乳がんで苦しむことのない世界を目指し
社会全体に貢献することが、私たちの存在意義と考えています。

私たちの行動指針

  • 社会的価値のある研究を、科学的妥当性に則り、適切なプロセスで実施します。
  • 乳がん患者さんの人権を最優先に考え、研究の倫理性を保持します。
  • 研究資金の透明性を維持し、研究の信頼性を確保します。

ご挨拶

がん研有明病院 乳腺センター 大野 真司

医療者は目の前の患者さんに最良の医療を提供することに努めています。しかしながら、明日の医療がもっと良くなるためには「経験」の積み重ねだけでは十分ではありません。基礎研究そして臨床研究によってこそ、未来の医療はより良いものとなっていきます。

一般社団法人JBCRG(Japan Breast Cancer Research Group)は、創立以来、我が国そして世界の乳がん医療の発展に貢献することを目的として活動してまいりました。これまでいくつもの臨床研究を行い、数多くの学会や学術誌に成果を報告し、高い評価を得ております。さらに次世代の乳がん医療を担う若手医療者の教育・育成、臨床研究力の向上や情報発信にも取り組んでいます。




世界の乳がん医療の発展には、一つの施設、一つの国だけではなく、多くの施設、そして多くの国との共同研究が必要となります。Breast International Group (BIG)は1996年に設立され、現在55ヵ国から59の臨床研究グループが参加する世界で最も大きな乳がんの国際臨床研究グループのひとつですが、私たちは2002年にアジアの乳がん研究団体として最初にBIGに参加し、アジアの9グループの中心的役割を担ってきました。

JBCRGは世界の乳がん医療の発展に遅れることなく、最善の医療を今、そして未来に提供するために努めてまいる所存です。皆様におかれましては、ご支援、ご協力のほど何卒しくお願い申し上げます。

がん研有明病院 乳腺センター長
代表理事 大野 真司

組織図

組織図 組織図

役員一覧

代表理事

大野 真司

がん研究会有明病院 乳腺センター

常任理事

戸井 雅和

京都大学大学院 医学研究科 外科学講座乳腺外科学


黒井 克昌

荏原病院


岩田 広治

愛知県がんセンター 中央病院 乳腺科


増田 慎三

国立病院機構 大阪医療センター 外科・乳腺外科


佐治 重衡

福島県立医科大学 腫瘍内科学講座

理事

青儀 健二郎

国立病院機構 四国がんセンター 乳腺・内分泌外科


石黒 洋

国際医療福祉大学 医学部 臨床腫瘍学


柏葉 匡寛

博愛会 相良病院 臨床研究センター・乳腺科


川端 英孝

虎の門病院 乳腺内分泌外科


木下 貴之

国立がん研究センター 中央病院 乳腺外科


五味 直哉

がん研究会有明病院 画像診断部


笹野 公伸

東北大学大学院医学系研究科 医科学専攻病理診断学分野


佐藤 信昭

新潟県立がんセンター新潟病院


清水 千佳子

国立国際医療研究センター 乳腺腫瘍内科


津川 浩一郎

聖マリアンナ医科大学 外科学 乳腺内分泌外科


戸﨑 光宏

相良病院附属ブレストセンター 放射線科


中山 貴寛

大阪国際がんセンター 乳腺・内分泌外科


中村 清吾

昭和大学病院 医学部 外科学講座 乳腺外科学


山下 啓子

北海道大学病院 乳腺外科


山本 豊

熊本大学大学院 生命科学研究部 乳腺・内分泌外科学講座


西村 令喜

くまもと森都総合病院

常設委員会