研究を知る

〜臨床研究のSTORY〜

目の前の患者さんのために。
未来の乳癌患者さんのために。

乳がん治療技術の発展のため、日夜、努力を続ける先生方がいらっしゃいます。
研究者の先生方は、日常の病院業務の時間外に、無報酬でこれらの研究の完遂に力を注いでいます。
どのような研究が、今そして未来の患者さんに求められているのか。日々研究を続けられる先生方からの熱いメッセージをご紹介します。

JBCRG-C09 (OPTIMAL)試験

川口 英俊

松山赤十字病院

川口 英俊

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JBCRG-ABCD project試験

新倉 直樹

東海大学医学部付属病院 乳腺内分泌外科

新倉 直樹

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JBCRG-ABCD project試験

相良 安昭

社会医療法人博愛会 相良病院

相良 安昭

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JBCRG-C07 (REIWA study)試験

多田 寛

東北大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学分野

多田 寛

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JBCRG-C07 (REIWA study)試験

増田 紘子

昭和大学 乳腺外科

増田 紘子

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POSITIVE (JBCRG-23)試験

清水 千佳子

国立国際医療研究センター 乳腺腫瘍内科

清水 千佳子

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JBCRG-M06 (EMERALD)試験

山下 年成

神奈川県立がんセンター 乳腺内分泌外科

山下 年成

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