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JBCRG-06
閉経後・ホルモン感受性・術前化学療法不応性の原発性乳癌に対する術前 Letrozole 療法の第Ⅱ相試験
- 状況
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研究終了
- 目的
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ホルモン受容体陽性の切除可能な原発乳癌有する閉経後女性患者のうち、anthracycline-containing regimen による術前化学療法 2-4コース投与後 SDまたはPDと確認された患者に対し、アロマターゼ阻害剤 letrozole を12週-18週投与する術前化学内分泌療法を行い、原発巣および測定可能な腋窩リンパ節転移巣に対する臨床効果、組織学的効果および安全性を検討する。
- 対象
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- 評価項目
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Primary endpoint: 奏効率, Secondary endpoints: 組織学的完全奏効率、乳房温存術施行率、安全性、無病生存率、全生存率
- 研究期間
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2007年9月~2015年9月(登録:3年間、追跡調査:5年間)
- 研究代表者
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柏葉匡寛(岩手医科大学 外科学)
- 予定症例数
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45
- レジメン
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Letrozole 12(-18)w
- 研究資金
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一般社団法人 JBCRG
- 学会発表
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- 論文発表
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- UMIN-ID
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UMIN000001325
- jRCT
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- 備考
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- 利益相反の開示
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