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JBCRG-C02
トラスツズマブの補助療法治療歴を有する再発乳癌患者を対象としたトラスツズマブの有用性を検討する観察研究-コホートⅡ-
- 状況
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研究終了
- 目的
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国内使用実態下における、補助療法としてのトラスツズマブを投与し再発が認められた再発乳癌患者を対象に、トラスツズマブ療法の有効性・安全性を評価する。
- 対象
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- 評価項目
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主要評価項目:無憎悪生存期間(PFS)、副次的評価項目:奏効率、全生存期間、安全性(safety)
- 研究期間
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2009年7月~2014年6月(症例登録期間3年間、追跡調査期間2年間)
- 研究代表者
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山城大泰(呉医療センター・中国がんセンター 乳腺外科)
- 予定症例数
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100例
- レジメン
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トラスツズマブ(使用実態下)
- 研究資金
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一般社団法人JBCRG
- 学会発表
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周術期トラスツズマブ治療歴を有する再発乳癌におけるトラスツズマブ投与の観察研究(JBCRG-C02)
- 論文発表
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Survival Outcomes of Retreatment with Trastuzumab and Cytotoxic Chemotherapy for HER2-Positive Recurrent Patients With Breast Cancer Who Had Been Treated with Neo/adjuvant Trastuzumab Plus Multidrug Chemotherapy: A Japanese Multicenter Observational Study
- UMIN-ID
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UMIN000002738
- jRCT
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- 備考
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- 利益相反の開示
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