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JBCRG-14
ホルモン感受性の進行乳癌(65歳以上)におけるLetrozole, CyclophosphamideおよびCapecitabine併用療法(LCX)の第Ⅱ相試験
- 状況
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研究終了
- 目的
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ホルモン感受性の進行乳癌(65歳以上)において、Letrozole(LET), Cyclophosphamide(CPA) およびCapecitabineとの併用療法による術前療法を行い、原発巣に対する臨床効果、組織学的効果および安全性を検討する。また、乳房温存術施行率および無病生存期間および全生存期間も同時に検討し、その有用性を評価する。さらに、臨床効果と癌組織の生物学的性状の関係を分子生物学的および生化学的手法により検討する。
- 対象
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- 評価項目
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Primary endpoint:臨床的奏効率(Overall Response Rate: ORR) Secondary endpoint:病理学的完全奏効率(Pathological Complete Response: pCR)、安全性、乳房温存術施行率(Breast Conserving Rate: BCR)、無病生存期間(Disease-free Survival: DFS)、全生存期間(Overall Survival: OS)
- 研究期間
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2011年10月~2019年9月(登録期間:3年間、追跡期間:5年間)
- 研究代表者
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大阪大学大学院医学系研究科 乳腺・内分泌外科学講座 中山 貴寛
- 予定症例数
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32例
- レジメン
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LET, CPAおよび Capecitabineの併用療法
- 研究資金
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一般社団法人JBCRG
- 学会発表
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- 論文発表
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- UMIN-ID
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UMIN000006708
- jRCT
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- 備考
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- 利益相反の開示
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