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JBCRG-C08 (ATTRIBUTE)
トリプルネガティブ乳癌患者に対するアテゾリズマブの前向き観察研究
- 状況
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登録終了
- 目的
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本邦の実臨床下の乳癌患者集団におけるアテゾリズマブを含む治療の安全性と有効性を評価する。
- 対象
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トリプルネガティブ乳癌
- 評価項目
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本研究の主要評価項目は主治医評価による有害事象の発現割合とする。
特に、免疫関連の有害事象について、実臨床下における治療中および治療終了後の発現率、発現時期、治療状況、転帰等を評価する。
- 研究期間
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登録期間終了日(予定):最初の研究対象者登録日から3年間、または目標症例数到達のいずれか早い時点まで
観察期間終了日:最初の研究対象者登録日から4年間、または最終の研究対象者登録日から最大2年間のいずれか早い時点まで
総研究期間:JBCRG理事会での承認日から総括報告書承認までの期間
- 研究代表者
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1)下井 辰徳
国立がん研究センター中央病院
腫瘍内科
2)新倉 直樹
東海大学医学部
乳腺・内分泌外科
- 予定症例数
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150例
- レジメン
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ナブパクリタキセルとアテゾリズマブ併用療法。
ただし、本研究は使用実態下の観察研究であるため、投与量,投与スケジュール、休薬・減量・中止基準の規定は定めない。
- 研究資金
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中外製薬株式会社
- 学会発表
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Interim report of a prospective, multicenter observational study of atezolizumab in patients with metastatic triple-negative breast cancer: JBCRG-C08/ATTRIBUTE
- 論文発表
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- UMIN-ID
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UMIN000041747
- jRCT
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なし
- 備考
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中外製薬株式会社との共同研究
- 利益相反の開示
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