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SUPREMO
GLOBAL
SUPREMO試験
中リスクの乳癌を伴う女性における乳房切除術後の胸壁に対する放射線療法の役割を評価する無作為化第Ⅲ相試験
- 状況
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登録終了
- 目的
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局所領域再発の「中リスク」手術可能な乳癌の女性における、乳房切除術および 腋窩郭清に続いて行なわれる同側胸壁放射線療法の効果を決定すること。
- 対象
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- 評価項目
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一次エンドポイント: 全生存 二次エンドポイント: 胸壁再発、局所再発、無病生存、無転移生存、死因(乳癌、間欠発生性疾患[心臓血管性及び非心臓血管性]、急性及び遅発性罹患、QOL、費用対効果
- 研究期間
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世界2005年1月、国内2009年7月登録開始、追跡調査10年
- 研究代表者
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Dr.Ian Kunkler(Wester General Hospital, Edinburgh, Scotland, UK), Dr. Peter Canney(Western Infirmary, Glasgow, Scotland, UK),
- 予定症例数
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3700例(全体)
- レジメン
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なし(手術→放射線療法)
- 研究資金
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日本については一般社団法人JBCRGがサポート
- 学会発表
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国際共同研究SUPREMOへの参加から我が国における乳房切除術後放射線治療の適応を探る
- 論文発表
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SUPREMO(BIG2-04)試験.
- UMIN-ID
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- jRCT
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- 備考
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- 利益相反の開示
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