臨床研究詳細

JBCRG-17

HER2陰性局所進行乳癌に対するアンスラサイクリン・タキサン・エリブリン逐次療法の有用性確認試験

状況
登録終了/研究継続中

目的
HER2陰性局所進行乳癌を対象に、アンスラサイクリン・タキサン・エリブリン逐次療法の臨床的奏効率を検討する。さらに組織学的効果、安全性および臨床的有用性を検討する。臨床的有用性は、根治手術施行率、乳房温存術施行率および無再発生存期間、全生存期間などを指標とする。付随研究では、エリブリンの抗腫瘍効果と癌組織の生物学的特性との関係を分子生物学的および生化学的手法により検討する。

対象

評価項目
(1)Primary endpoint アンスラサイクリン・タキサン・エリブリン逐次療法の臨床的奏効率 (2)Secondary endpoint ①アンスラサイクリン・タキサン・エリブリン逐次療法による組織学的奏効率 ②臨床的有用性、根治手術施行率、乳房温存術施行率 ③安全性評価(有害事象の発生) ④腫瘍縮小効果予測に関係する臨床病理学的マーカー、分子生物学的マーカーの探索 ⑤生存期間および無再発生存期間 ⑥アンスラサイクリン・タキサン治療後のエリブリンの臨床的効果 (3)探索的評価項目 アンスラサイクリンとタキサン治療の投与の順序によるエリブリンの奏効率の違いを探索的に検討する。

研究機関
2012年12月~2025年5月(登録2年6か月)

研究代表者
伊藤 良則(がん研究会有明病院 乳腺内科)
増田 慎三(国立病院機構大阪医療センター 外科・乳腺外科)

予定症例数
60例

レジメン
アンスラサイクリン・タキサン・エリブリン逐次療法

研究資金
一般社団法人JBCRG

学会発表
HER2陰性局所進行乳癌に対するアンスラサイクリン-タキサン-エリブリン逐次療法の有用性確認試験(JBCRG-17)

論文発表

UMIN-ID
UMIN000009639

jRCT

備考

利益相反の開示

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